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MacのDockライクなメニューをJavaScriptで実現
作成方法はいたって簡単です。
Fisheye Menuからダウンロードしたfisheye.jsとfisheye-menu.cssをhead内に書き込みます。
<link rel="stylesheet" type="text/css" href="http://yourdomain/fisheye-menu.css">
<script src="http://yourdomain/fisheye.js" type="text/javascript"></script>
さらにメニューに表示したい画像を以下のように記述します。<ul id="fisheye_menu">
<li><a href="リンク先"><img src="画像パス" alt=""><span>説明</span></a></li>
<li><a href="リンク先"><img src="画像パス" alt=""><span>説明</span></a></li>
<!-- 以下画像分 -->
</ul>
また表示したい画像とは別に、_smallという名の小さい画像を用意する必要があります。例)表示画像がicon.gifであればicon_small.gifが必要になります。
参考URL
http://marcgrabanski.com/code/fisheye-menu/
ディスクの空き容量が少なくなった場合、管理者にメッセージを送付する方法
(全てDOSコマンドで行う場合)
【コマンド】
setlocal enabledelayedexpansion
net use Z: \\サーバのアドレス\C$ ・・・①
cd /d Z:
for /f "skip=4 tokens=1-4 delims= " %%b in ('dir "*"') do ( ・・・②
if "%%c"=="個のディレクトリ" set moto=%%d
)
for /f "tokens=1-4" %%a in ('echo %moto%') do set Aki=%%a%%b%%c%%d ・・・③
set keta=/%Aki%
rem 999MB以下の場合 ・・・④
if %keta:~-10,1%==/ (
goto :C_NG
)
rem 1GB以上の場合 ・・・⑤
if %keta:~-11,1%==/ (
set aaa=%Aki:~0,8%
goto :C_OK1
)
rem 10GB以上の場合 ・・・⑥
if %keta:~-12,1%==/ (
goto :C_END
)
:C_OK1
rem 4GB以下ならメッセージを送る
set /a ccc = 40000000
if %aaa% LEQ %ccc% ( ・・・⑦
goto :C_NG
) else (
goto :C_END
)
:C_NG
set errmsg=空き容量がありません UOPPIF01\C ⇒ 空き%moto%バイト
net send 192.168.160.112 %errmsg% ・・・⑧
:C_END
net use /YES /delete z: ・・・⑨
【解説】
①容量を調べる為に、調べたいサーバのディスクをネットワークディスクとして接続する
②dirコマンドを実行し、最後に表示されるディスク空き容量を調べる
③dirで表示される空き容量は、1000単位でカンマ区切りされている為、
カンマを取り除き、変数(Aki)にセットする
④DOSの制限で、1000000000以上の数値は扱えない。
そこで、比較を行う為、桁数を取得し、頭8文字の数値を取得する
999MB以下は、比較する前にNGなので、すぐC_NGに移動
⑤1GB以上は、頭8桁を取得し、C_OK1へ移動
⑥10GB以上は、問題なくOKなので、C_ENDへ移動
⑦エラー表示させたい最低の容量をセットし、取得した空き容量と比較
LEQ=以下
⑧net send で管理者にメッセージを送付
⑨①で接続したネットワークディスクを切断させる
ダウンロード(bat)
DOSプロンプトから電源を落としたり、スタンバイにしたりする方法
【コマンド】
・シャットダウン
shutdown
【備考】
※-m \\コンピュータ名 を指定する事により、リモートシャットダウンする事もできる
※WindowsXPや2003では標準で装備。Windows2000では、XPのshutdown.exeをコピーする事により可能
ライセンスの良し悪しは不明 (C:\windows\system32\shutdown.exe)
win2000sp4では問題なく起動した。引数オプションもOK
・スタンバイ
%windir%\System32\rundll32.exe powrprof.dll,SetSuspendState
※電源オプションの設定を休止状態を有効にするにチェックしていれば、スタンバイでなく休止になる
※休止状態とスタンバイは、shutdownコマンドではなく、rundll32.exeからオプション付きで
powrprof.dllを呼び出すことにより、実行できる
ファイル名を日時に変更します。
ただし、WndowsXPのみ(2000は少し書式が変わります)
【コマンド】(・・・以降は不要)
for /f "tokens=1-2" %%l in ('date /t') do set today=%%l ・・・・①
for /f "delims=/ tokens=1-3" %%a in ('echo %today%') do set yymmdd=%%a%%b%%c ・・・・②
for /f "delims=: tokens=1-2" %%n in ('time /t') do set now=%%n%%o ・・・・③
ren C:\temp\test.txt %yymmdd%%now%.txt ・・・・④
【解説】
①日付を取得します
②日付から / を省きます(ファイル名に/が入力出来ない為)
③時間を取得し、: を省きます(ファイル名に :が入力出来ない為)
④ファイル名を変更します。(上記例ではC:\temp\text.txtを日時.txtに変更)
【さらにコンパクトに】
●WindowsXP以上用
set DayTime=%date:~0,4%%date:~5,2%%date:~8,2%_%time:~0,2%%time:~3,2%
ren C:\temp\test.txt %DayTime%
●Windows2000用
set DayTim = %date:~2,4%%date:~7,2%%date:~10,2%_%time:~0,2%%time:~3,2%
ren C:\temp\test.txt %DayTime%
【解説】
dateから年、月、日を取り出しtimeから時間、分を取り出す
2000の場合は、曜日が頭に来るため、書式が異なる
WEB内にメモを表示。
ドラッグする事もでき、さらにcookyに書き込むので、WEBページを消しても、残っている。
例は、HTML内にスクリプトを全て記載しているので、
表示させたHTMLをダウンロードすれば、デスクトップ上でも起動する。